昨晩は、小中学生かといわんばかりにウキウキしてしまい、なかなか寝付けませんでしたw
一緒に来ている友人からは「イビキ五月蠅かったよ。。。」と言われてしまい、改めて自身が迷惑な存在だなぁと考えさせられました。
昨晩は、小中学生かといわんばかりにウキウキしてしまい、なかなか寝付けませんでしたw
一緒に来ている友人からは「イビキ五月蠅かったよ。。。」と言われてしまい、改めて自身が迷惑な存在だなぁと考えさせられました。
鯖やPC群のメンテナンスが一段落したこともあり、友人と函館まで旅行に行くことにしました。(以前から計画してたけど)
今日は初日ということで、札幌-函館をJRで移動。
昨日は天気が悪く、心配していましたが回復し、快晴の中出発することができました。
車内からの景色も堪能することができました。
予定より1時間早いですが、メンテナンスが終了しましたので、お知らせします。
各種サービスは再起動していますので、ご利用いただけます。
今回はハードウェアのメンテナンスが中心でしたが、異常も見つからなかったため良かったです。
また1年頑張ってもらいましょー。
なんか非稼働のHDDが1台積んであったので、メインPCに移植しましたw
よろしくお願い致します。
これまで、とある場所から自宅PCにリモートデスクトップ接続して作業をしていたのですが、接続の履歴が残ってしまいました。。。
リモートデスクトップって履歴の削除機能が標準ではないんですよねー。
今回はリモートデスクトップの履歴の削除について調べてみました。
外出先からも自宅の鯖・ネットワークに接続したい機会が増えてきたので、より安全に接続できるようにVPNを導入することにしました。
VPNとは、Virtual Private Networkの略で、専用回線を用いず、WAN上に仮想の専用回線を構築して、外部からもローカルネットワークに接続できるようにする技術のことです。
Windows7のPro以上のエディションにはXPモードと呼ばれるWindowsXP相当の仮想OSが提供されています。
私は、このXPモードをVMWare-Playerに移行して利用しているのですが、VMWare-Player側でプロセッサコア(CPUのコア数)をシングル→マルチに変更してもOS側で認識しないことが分かりました。
今回はXPモードでも複数のプロセッサコアを認識させる方法を書いていこうと思います。
Windows7(WindowsVista?)以降のOSにリモートデスクトップで接続する場合、ネットワークレベル認証を行って接続するのが、最もセキュリティの高い接続方法になります。
WindowsXPからの接続では、このネットワークレベル認証を行うことができませんが、レジストリの設定を変更することでネットワークレベル認証を行うことが可能となります。
先日、PHPでテキストファイルに記録されたテキストデータ(ファイル名群)を読み込み、得られたデータに則ってファイルを書き込みする処理を書いていたのですが、UTF-8のBOM付テキストにしてやられました。
まず、BOMとは何かですが、文字コードがUTF-8の場合に識別のため、ファイルの先頭に3バイト(0xEF 0xBB 0xBF)が追加されることを指します。
Windowsのメモ帳などでテキストファイルを編集すると必ずこのBOMデータが必ず付加されるそうです。
先に投稿したWin8 Proのセッティングにあわせて、キーボードも新しく調達することにしました。
理由はこれまでESXi鯖として利用していたため、キーボードやマウスが不要だったためです。
今回は、キーボードにタッチパッドが搭載されているLogicool製「k400r」が目に留まったため購入してみました。
サーバーの定期メンテナンスの時期になりましたので、
以下の日時にサーバーを停止する予定です。
今回のメンテナンスでは、サーバーを完全に停止しますので、
上記期間中はすべてのサービスが利用できなくなります。ご注意ください。
鯖の常時運用のため、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
追記(2013/04/15):
諸事情により、サーバーのメンテナンス日を1日前倒しました。
よろしくお願いします。