Visual Studioで開発を行っていると、UIでツールバーとか使うことありますよね?
で、Windowsプログラムで使われるファイル保存のアイコンとか、戻るアイコンとかどうやって使ったらよいのかを今回は紹介します。
Visual Studioで開発を行っていると、UIでツールバーとか使うことありますよね?
で、Windowsプログラムで使われるファイル保存のアイコンとか、戻るアイコンとかどうやって使ったらよいのかを今回は紹介します。
先日参加したIoT関連の勉強会のメモをQiitaに投稿しました。
よろしければ、ご覧ください。
今回の勉強会はIoT縛りということで、ラズパイやその他のIoT機器を使った(または使ってみたい)という6つのLTから構成されていました。
どの発表もIoTの勉強を始めた私のこころをくすぐるものがありましたわ。
次回は5月に開催予定とのことですよ。
ちょっと前から個人的にYahoo! APIを使用したツールの開発を行っているんです。
このAPIを用いれば、ヤフオクの商品検索、Yahooショッピングの商品検索や在庫管理などを行うことができます。
今回は自分用に作ったヤフオクの商品検索ページを紹介します。
※私以外の方もご利用いただけます。
アプリケーションを開発しているとライブラリを利用する機会が多いですよね。
で、DLLを利用した開発も多いかと思いますが、ちょっと規模の大きな開発になるとリンクするDLLの数が多くなりますよね。
私も先日開発したアプリケーションで15個くらいのDLLを使うアプリケーションを作ったのですが、メインのEXEファイルがフォルダ内に埋もれてしまい、ユーザーにEXEを探してもらう作業が必要になってしまいました。
今回は、そんなDLLをEXEにひとまとめにしてしまう方法(ILMerge)を勉強したので紹介します。
だいぶ前にWebAPIとjsonの勉強を兼ねて作っていたiTunes Storeのアイテムを検索できるWebページを作っていたのですが、使いにくいというご指摘を頂戴していたので、ちょっと改修してみました。
改修ポイントは、
の3点になります。
今までは、アルバムの画像と楽曲の場合はサンプルのリンクを表示するだけだったんですよね。
それだけじゃ確かに使いにくいよね。^_^;
リンク:iTunes Search
今回は、オープンソフトウェアで画像加工ソフトである「ImageMagick」の紹介です。
ImageMagickは、CUIベースで画像を加工するオープンソフトウェアです。
CUIなので、コマンドラインベースでの入力になります。
画像ファイルの形式を変更したり、画像に効果をつけたりすることができます。
Amazonって色々な物が売られていますが、割安な商品って多いですよね。
でも、毎回割安商品の検索をするのは面倒になってきました。
そこで今回、割安商品だけをピンポイントで検索することができる機能を実装・公開しました。
↓↓検索ページはこちら↓↓
久々にC言語を本格的に触っているのですが、単体テストでCUnitを使うことになりました。
Linux環境では使ったことがあるのですが、今回はVisual StudioでCUnitを使ってみました。
ざっくりですが、備忘録として設定方法を記録します。
C#などの.NETでの開発では設定ファイルはXMLを使うことが多い気がしますが、iniファイルも現役で使えますよね。
私の場合、iniファイルの読み込み方法を知らなかったので、いつも手動でセクション探して、次の行をパラメータとして読み込むってのをやっていました。
ただ、本物のiniファイルの場合、パラメータの後ろにコメントを書いてもOKということが分かったので、Windowsでのiniファイル読み書きの方法をメモします。