connpassのイベント検索ページとZusaarのイベント検索ページを作りましたが、今回はこれを改造してDoorkeeperの検索ページを作成してみました。
今回作成したページは以下のURLになります。
connpassのイベント検索ページとZusaarのイベント検索ページを作りましたが、今回はこれを改造してDoorkeeperの検索ページを作成してみました。
今回作成したページは以下のURLになります。
以前、connpassのイベント検索ページを作りましたが、今回はこれを改造してZusaarの検索ページを作成してみました。
作成したページは以下のURLになります。
いつもは新しいページや記事を作ってもGoogleが動いて検索登録してくれるのを待っていたんですが、今回はサイトマップを作って自分から登録を行ってみました。
サイトマップの作り方はGoogleのウェブマスターツールにて公開されています。
XMLで書いてやれば良いだけなのでツールを使わなくても簡単に書けます。
1.XMLお決まりの宣言文を記述する。
2.urlsetタグを定義する。
3.2で定義したタグ内にurlタグを定義する。4.3で定義したタグ内にlocタグを定義する。(登録するURL情報を記載する)
5.3で定義したタグ内にchangefreqタグを定義する。(更新頻度を定義する)
6.登録するタグの数だけ2-5を繰り返す。
これだけでサイトマップができてしまいます。
あとは作ったサイトマップをウェブマスターツールから送信-登録をすればGoogleに登録されます。
最近色々な勉強会に参加していますが、会社の先輩からconnpassというイベント支援サイトを紹介していただきました。
↓が作ったページのリンクになります。
先日、PHPでテキストファイルに記録されたテキストデータ(ファイル名群)を読み込み、得られたデータに則ってファイルを書き込みする処理を書いていたのですが、UTF-8のBOM付テキストにしてやられました。
まず、BOMとは何かですが、文字コードがUTF-8の場合に識別のため、ファイルの先頭に3バイト(0xEF 0xBB 0xBF)が追加されることを指します。
Windowsのメモ帳などでテキストファイルを編集すると必ずこのBOMデータが必ず付加されるそうです。
ネット調べてるとiframe等を使ったアフィリエイトのリンクがあるかと思います。
一般に、HTMLで<br>等がなければそのライン上を続けて表示と思いますが、
Amazonのアフィリエイトのリンクは以下のように縦で表示されてしまいます。
ネット上で結構調べている方がいるみたいなので、当サイトでの方法を展開したいと思います。
ちょっと前から趣味で作ったWebページ、”Siva’s Virtual Viscera”。 リンクはこちら→Siva’s Virtual Viscera
このページは、私が読んできた書籍の記録。一発で読んだときにどんな思いをしたか。まだその本は手元にあるか、再度読み返す価値があるかなどの記録をつけておく場所です。
しかし、公開してますので、色々な人に見ていただいていることが分かりました。
ただ、実験的なページであり、ここ最近は開発もやめちゃってたから、使い勝手が悪い。。。
とりあえず、今後本が増える傾向と共にAmazonリンクの呼び出しが増えることが懸念されるので、
1.ページ分割は必須かな。本のジャンルごととかで。
2.本の所持情報は、Amazonリンクで色が決められるからその辺の機能で保持しているかどうかは提示できるようになると思う
3.一方的な読書感想の提示しかしていないから、ページを読んでくれている人がアクションを起こす機能を追加する。
4.mysqlとの連携によるコメントの保存、表示機能 ←これはちょっと先送りしたい。。。 頑張るけど時間がない。。。
これら3つを早急に対処していこうと思います。
寝ぼけながら浮かんだアイディアはこんなところかな。では、おやすみなさいノシ