一昨年末の仮想通貨価格高騰の流れに乗って、昨年の3月から仮想通貨の採掘を本格的に始めました。
私が主に行っているのがCPUを用いたマイニングで、BitZeny(ZNY)のマイニングを行っています。
今回は、主戦力として投入しているVPS「Cloud At Cost」の年間メンテナンス料支払いを行ったので、記事にしました。
続きを読む一昨年末の仮想通貨価格高騰の流れに乗って、昨年の3月から仮想通貨の採掘を本格的に始めました。
私が主に行っているのがCPUを用いたマイニングで、BitZeny(ZNY)のマイニングを行っています。
今回は、主戦力として投入しているVPS「Cloud At Cost」の年間メンテナンス料支払いを行ったので、記事にしました。
続きを読む私はBitZenyという仮想通貨のマイニングに参戦していますが、新しくElectroneumという仮想通貨のマイニングに参戦することにしました。
理由は簡単で、
の2点に当てはまったためです。
簡単にですが、Electroneumを紹介します。
Bitzenyの採掘を行うようになって5か月目に入りました。
Bitzenyの価格自体はピーク時に比べると著しく減少していますが、それも仮想通貨の特徴ですよね。
今回は、放置してマイニングした結果を一度まとめてみたいと思います。
先日、ある方からPCのリプレイス作業を依頼されて、新しいPCの発注・セッティングをしてきました。
その際に、リプレイス前のPCを頂戴することになったため、仮想通貨採掘用PCとして再利用することにしました。
どのようなPCで、どのくらいのマイニング出力かを紹介したいと思います。
前回、BitZenyのマイニングに参戦したことを書きましたが、新たにCloud At Costで仮想マシンを増設しました。
どんな感じだったのかをメモとして残します。
誰かの参考になれば幸いです。
以前にBitCoinのマイニングに参戦しましたが、その時はGPUの性能不足から電気代のほうが高くなってしまい、赤字で撤退するということがありました。
昨今、仮想通貨(アルトコイン)の乱立(戦国時代化)によってCPUでのマイニングもできる種類が登場してきているので、参戦してみた次第です。
今回は、私が用意した戦力を紹介したいと思います。