一昨日の話ですが、友人と一緒にガンダムUC(ユニコーン) episode7を観てきました。
本当は公開直後に観に行きたかったのですが、昨日だと声優さんやスタッフの方々の舞台挨拶があったので、昨日観に行ったしだいです。
できるだけネタバレしないように書こうと思いますが、ネタバレしちゃってもよい方は続きをどうぞ。
本編の前に舞台挨拶がありました。
いらっしゃった方は、内山昂輝さん(バナージ役)、甲斐田裕子さん(マリーダ役)、小形尚弘さん(プロデューサー)、古橋一浩(監督)でした。
なんでも、西と東に分かれて同時に試写会を行っていたのだとか。
ちなみに西組の方々は、藤村歩さん(オードリー役)、柿原徹也さん(アンジェロ役)、福井晴敏さん(脚本)でした。
身内向けのツイッターのようなもの?コミュニケーションツールを使って地方の美味いもの写真の投稿合戦を舞台裏ではされていたそうです。
挨拶時には西組優勢との話がありましたが、東組は反撃されたのでしょうか?
さて、本編ですがすでに公開されている冒頭映像7分間の続きで、レウルーラを追いかけるところから始まります。
袖付きの残存戦力とネェル・アーガマ隊の戦いは必見です。
甲斐田さんも挨拶でおっしゃっていましたが、永井さんの台詞もお聞き逃しなく!
バナージとオードリーとの会話から本人が今日までどういう思いと役目を担ってきたかが知ることができます。
ちなみに今回もハイパー・メガ粒子砲の活躍がありますよ! 乞うご期待!
大艦巨砲主義、万歳!
ただ、終わりのほうの描写の仕方が蒼穹のファフナーや劇場版ガンダム00を彷彿させる描き方だったのが残念です。。。
宇宙世紀の世界感には合わないなぁと思いました。
でも総合的にはあの終わり方で良かったのかなと感じました。
舞台挨拶参加者には特典として原画をモチーフにしたポスターというかポストカードというか、そんなのをもらいました。
著作権に引っかかると問題なので画像は載せませんが。。。
サンライズ内で実際に使われてると思われる封筒に入れられて渡されたのはうれしいですね。
記念に封筒も残しておきます。
公開は再来週までということなので、もう1度観にいけたらなぁと思ってます。
冒頭の宇宙世紀をまとめた30分映像が良い感じなんですよ!
BDも発売されるので限定版を買っちゃおー。
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