村を紹介する前に、今は訪れる人が激減してしまった第二拠点を紹介します。
Minecraftを始めて2週間後くらいでしょうか。第一拠点の家が完成したのをきっかけに少し冒険に出かけてたところで、作ったのが第二拠点です。
第一拠点から南方に行ったところにありますが、今思えば第一拠点から近すぎますねw
当時の行動半径の小ささがうかがえます。
第一拠点から南方に歩いていくと、睡蓮の葉でできた道があります。歩いていくと私がこの世界で最初に見つけた孤島に通じています。
1枚目の画像の右手奥にあるのは、友人rerefe君が建築を途中でやめてしまった建物です。(いつか引き継いでつくろうかな?)
睡蓮の葉の道を歩いていくと孤島に到着します。
当時、「木を太く成長させていけば、ラピュタの木みたくなるんじゃね?」と単純な思考で木を育ててたのをよく覚えています。
結局、見ての通りで横には成長しましたが縦には全く成長していない木になってしまいました。
食料供給のため、小規模ながら畑もあります。
写っていませんが、この家の横に地下ダンジョンへの道があるんですよねー。
まだ未開拓の領域もあったりするので、時々探検に出かけています。
こちらはrerefe君が建築を放棄した建物です。
たしか海辺の安らぎの空間を作るようなことを言っていた気がします。せっかくなので、私が再設計して建て直そうと思います。
先ほどの木の孤島から東に少し進んだところに第二拠点があります。
見ての通り豆腐小屋です。
当時の建築技術のなさがよく分かります。(今もそれほど変わっていませんが。。。)
モンスター襲撃に備えて、柵>>土壁(蜘蛛対策つき)>>建物の構成にして守りを固めています。
内装はシンプルにこんな感じ。ただ広いだけの空間でしたが、最低限の拠点機能は持たせています。
南方に進出する際には、また拠点として役立ってくれるでしょう。
個室というわけではありませんが、プレイヤー専用のベッド、ラージチェスト2個、作業台が配備されています。
右にちらっと見える絵画は頑張って大きいサイズのものを4枚並べています。
作った当時のコンセプトとして自給自足ができる小さめの拠点があったので、2階部分に畑を作りました。最近の建物では屋上に緑の空間を作るようにしているみたいなので、それを取り入れてみたわけです。
小麦とサトウキビ、カボチャを生産しています。
また、ただ2階部分に水を流すだけでは1階天井から水がポタポタ落ちてくるので、その対策もちゃんと行っています。
今では発見した村と処理リスポーン近くにある第一拠点の開発に注力していますが、いつかこの拠点も使われる日が来るといいなぁと思います。
[おまけ]
第一拠点にあった連装砲ちゃんの横に、ぜかまし(島風)のドット絵を作ってみました。
髪の色は使えるブロックの色の関係上少し違っています。
ふと、「砂岩ブロックだと髪の色が再現できるんじゃね?」と思ったので、髪の部分のみ砂岩で置き換えてみました。
う~ん、正しくはこっちの色のほうが近いんだろうけど、最初の色のほうがバランスは取れてる気がする。
我がサーバーでのぜかましちゃんは、最初の色ということにします!
次は村を、、、と思いましたが第三拠点を先に紹介しようと思います。
村はその次ということで。
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