何らかの理由でiTunes以外でiPhoneのデータにアクセスしたい場合ってありますよね？
例えばiTunesに登録している端末の数が上限を超えてしまったとか。
Apple IDは新規で発行せずに済ませたい場合などで活用できそうなのが、Fone Transというソフトです。
iTunesを補完するソフト
前述のとおり、iTunesで使うApple ID1つで登録できる端末の数には上限がありますよね？
ヘビーなApple製品ユーザーや1IDを家族で利用している場合などには登録できる端末数が足りなくなる場合があると思います。（私の場合は数がギリギリの状況）
そうなると新しくIDを発行するのがスマートな解決方法かと思いますが、楽曲や動画を端末間で共有できなくなってしまうデメリットもあります。
そこで今回のFone Transを導入すればApple IDで受ける制限を解消することができるというわけです。
製品リンク：FoneTrans – iPhoneの画像/電話帳などのデータをiTunes/PCに移行
製品ページにも紹介されていますが、PCとiOSデバイスとの間でのデータの出し入れを行うことができます。
PC側はWindowsとMac OSに対応しているので、多くのユーザーはこのソフトを導入することができます。
このソフトからiTunesにデータを登録することも可能なので、活用できればiTunesでは手が届きにくい痒いところにも手が届くツールとして活用できると思いますよ。
期間限定で製品版を無料でGET！
大きな告知はなされていませんが、このソフト、期間限定で有償版を無料でGETすることができます。
以下のリンク先のページ上部でIDとメールアドレスを登録する箇所があります。
リンク：https://www.aiseesoft.jp/transfer-data/how-to-transfer-iphone-photos-to-pc/
ここでIDとメールアドレスを登録するだけで、プロダクトキーを取得することができますよ。
こういう無料配布では当たり前なのですが、製品のアップグレードには非対応なキーになっています。
なので、あくまで現在のバージョンのソフトを使ってみてねという感じのサービスです。
気軽にお試しできるのは嬉しいですよね。
興味を持たれたら、ぜひプロダクトキーをGETしてみてください。
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