現在出来上がっている街の中心にある建物の紹介です。
立派なホテルが出来上がっていました。
私がこのくらいの高さでいいんじゃない?と言って現在の高さになりましたが、もう少し高くても良かったですかね。
ホテルの前には車の乗降スペースまで再現されていました。
細かいところまで再現されてますなー。
こちらがホテルの入り口。
ここまで立派な建物なら、レッドストーン回路仕込んで自動ドアまで再現したいところ。
ロビーはこんな感じ。
左手前のカウンターで受付を済ませ、奥のラウンジでくつろぐ感じですね。
1階には左右対称で大きなスペースが2つあります。
何もない空間ですが、大きめの会議室や催事場として使えそうな感じですね。
これ、なんだか分かります?
ヒントはこの形で、隣に紙が置かれている小部屋です。
ここからは各階に贅沢にも1ずつ設置されている宿泊部屋の紹介です。
まずは、寝室。
ダブルサイズのベッドがあります。
このベッド、よく見ていると羊毛で資源されているので、ゲーム内では寝ることができません。
私は思いっきりだまされました!
メインルーム全景。
大きなテーブルがあります。
飲み物やお菓子も備え付けであるようですね。
奥にはキッチンまで完備されています。
なんと大型冷蔵庫まで完備!
メインルーム奥にはくつろげるスペースが。
奥には大型TVがありますね。60インチ以上はあるんじゃないかな?
もちろんバスルームもあります。
植木鉢もこういう使い方をすると桶に見えてくるから不思議ですね。
この建物、屋上施設まで再現されているんですよ。
日照センサーを使った太陽光発電パネルとか、電源設備など。
細かいところまで手を抜かないのが、うちの職人rerefe君です。
ホテルを出てすぐのところにはバス停があります。
たぶん、”巡礼者”の方々が来るのでしょう。
なぜなら、このバス停の前には、、、
そう、だれもが拝みたくなる、匠の神像があるのです!
画像は撮っていないのですが、この神像、顔の部分まで登ることができるのです。
匠らしく、内部はTNTで一杯にしておいても良かったかもね。
道にはまだ工事中の箇所もあるので、まだまだ拡張予定らしいです。
すでにいくつかの建設構想は伺いました。
私もこの街のイメージに沿ったものを建設していこうと思います。
また、進展があれば紹介しますね。
このブログはrerefe君もたまに見てくれているので、彼に希望する建物や彼への応援メッセージがあればコメントを残してもらえると嬉しいです。
こちらから現在のワールドの状況を見ることができます。
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