外出先からも自宅の鯖・ネットワークに接続したい機会が増えてきたので、より安全に接続できるようにVPNを導入することにしました。
VPNとは、Virtual Private Networkの略で、専用回線を用いず、WAN上に仮想の専用回線を構築して、外部からもローカルネットワークに接続できるようにする技術のことです。
外出先からも自宅の鯖・ネットワークに接続したい機会が増えてきたので、より安全に接続できるようにVPNを導入することにしました。
VPNとは、Virtual Private Networkの略で、専用回線を用いず、WAN上に仮想の専用回線を構築して、外部からもローカルネットワークに接続できるようにする技術のことです。
Windows7のPro以上のエディションにはXPモードと呼ばれるWindowsXP相当の仮想OSが提供されています。
私は、このXPモードをVMWare-Playerに移行して利用しているのですが、VMWare-Player側でプロセッサコア(CPUのコア数)をシングル→マルチに変更してもOS側で認識しないことが分かりました。
今回はXPモードでも複数のプロセッサコアを認識させる方法を書いていこうと思います。
Windows7(WindowsVista?)以降のOSにリモートデスクトップで接続する場合、ネットワークレベル認証を行って接続するのが、最もセキュリティの高い接続方法になります。
WindowsXPからの接続では、このネットワークレベル認証を行うことができませんが、レジストリの設定を変更することでネットワークレベル認証を行うことが可能となります。
先に投稿したWin8 Proのセッティングにあわせて、キーボードも新しく調達することにしました。
理由はこれまでESXi鯖として利用していたため、キーボードやマウスが不要だったためです。
今回は、キーボードにタッチパッドが搭載されているLogicool製「k400r」が目に留まったため購入してみました。
余らせていたPC(旧ESXi鯖)を復活させようと思い、OSを調達することにしました。
今回は、あまり評判の良くないWindows8 Proを導入してみました。
少し前からMinecraftの製品版で遊んでいるのですが、すっかりハマってしまいました。
今は身内限定でのマルチプレイを楽しんでおります。(私は暇さえあればinしていますが。。。)
今回はサーバーの構築に関してのメモを残したいと思います。
Minecraftサーバーは本サーバーマシン上で動かしますので、Linux(CentOS)前提での構築になります。
最近、地域コミュニティ主催の勉強会などに参加するようになり、ノートPCを持って行く機会が増えました。
意外とマウスがあったほうが便利だと思うことが多いため、外での作業用にBluetoothマウスを購入することにしました。
Bluetoothマウスにしたのは以下の理由から。
札幌のツクモで\1280で売っていたので買ってしまいました。(一時期\990だったので、その時にも買ってたりします)
すでに2011などの後継の製品がありますが、SSD対応のデフラグソフトがこの価格で手に入るということだったので飛びついてしまいました。
まだ数はあるみたいだったので、興味のある方は札幌ツクモへGO!
先日のブログにも書きましたが、メンテナンス時に自宅鯖(このブログも動かしているマシン)のリプレイスを行いました。
新規購入したのは、以下のパーツです。
とARCHISS製メモリ2GB*2
AD2700ITXは一度買うのを悩みましたが、他の製品が出る様子が皆無なので、購入を決断!メモリは積めるだけ積む方針だったのでSAMSUN製チップが搭載されているものを購入。(ツクモの店員さんと30分ほど相談して決定w