【読書】WordPressプラグイン開発のバイブル


本ブログはWordPressで構築・運営していますが、プラグインも少なからず導入しています。

ソフトウェア開発者としては、プラグインの開発方法も勉強してみたいと思っていましたが、なかなか日本語での開発者向けの書籍が見つからなかったのです。
あるとき、本記事のタイトルにもある「WordPressプラグイン開発のバイブル」の存在を知り、入手して読んでみました。

この書籍は大きく分けると3つの構成で成り立っていました。

  1. WordPressのプラグイン開発ってどんなもの?(概要的な話)
  2. 実際に開発する方法
  3. 開発してみたプラグインを公開して使ってもらうための方法

 

まず、開発者視点でプラグインを開発することはどんなことなのかのお話があります。
ライセンスとかプラグイン開発での収益とか、そもそもプラグインってなんなのかetc.

正直、プラグインのライセンスがどうなってるのかとか全く知らなかったので、素直に「へぇ~そうなんだ」って感じでした。

これから開発やってみようかなと言う人には興味を持てる内容なので、ぜひ最初から読み飛ばさず読んでほしいです。

 

実際に開発する方法は、開発環境の導入から作法まで多くの章にわたって書かれています。
特に開発環境の構築方法は全く知らないツールばかり紹介されていたので新鮮でした。(Web作成を仕事にしている人には当たり前のツールなのかもしれませんが)

PHPベースでの開発なので、HTMLの知識が多少あり、かつC++やC#などの他言語を触ったことのある人ならすぐに飲みこめるサンプルだと思いました。

プラグインを自作する際に使える最小限のサンプルも多く載っているので開発の世界に入りやすくなっています。

あと、TDD(テスト駆動開発)の紹介があったのも嬉しかったです。
PHPでのTDDの環境は私にとっては未知だったので多少なりとも紹介されていて、かつ推奨されていたのは良かったです。

 

プラグインを公開して使ってもらうための方法は、多言語対応(国際化)やWordPressの公式ページでプラグインを紹介・提供するための方法などが紹介されています。
自分のために作ったものだとしても、より多くの人に使ってもらうのは開発者としては嬉しい話ですよね。
そのための方法が分かりやすく書かれています。
本書を読んだ直後には使わない知識だと思いますが、本書に方法が書かれていることを覚えておいて、時が来たら参考にするのが良いと思います。

 

今使っているプラグインでサポートが終了してしまい、今後のWordPressのバージョンアップで使えなくなってしまう可能性のあるプラグインがあります。
最終的には私がそのプラグインの改修と公開をしていきたいと思っていたので、よい書籍に出会えました。

WordPressを使っているエンジニア(Web系に問わず)には一読してみてもらいたい書籍でした。

 


Mask_Siva

北の試される大地に生息しているSEです。
楽しみながらプログラムを作ったり、ゲームで遊んだりしています。

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  • 定期通院で病院行ってきた。 フラッシュバックは突然起こるものだから対処療法しかないってさ。前にも言われたけど。 でも、なかなか普通の人には辛さが伝わらないから、分かってくれる人に話を聞いてもらえると幾分か気持ちが楽になる。
    about 22時間 ago
  • またフラッシュバックで沈んでしまった、、、 今回のトリガーは叔母だな。 幸い、今日は定期通院日だから、確実に主治医と相談できる。
    about 1日 ago
  • 第4次がトロフィー付きで出直さないかなぁ~ 速攻で買うけどね!
    about 2日 ago

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