先日、CUPSで我が家のプリンタをネットワークプリンタ化したので、その記録です。
最近は無線LAN対応のプリンタなんかも出てきてPC周辺機器のネットワーク対応が進んでますよね。
でも私は手持ちの資産を活かしたいので、サーバにプリンタを繋いで、それを共有する方法を採用しました。
今回、ネットワークプリンタにしたのはMP-500というCanonの複合機です。
数年前に購入したプリンタで、もちろんUSB接続のプリンタです。
更新間隔が空いてしまいました。
色々調べてたところ、t5720はXP Embededがメーカーサイトで無償提供されているとのこと。(シンクライアントマシン限定みたいです)
hpのドライバ・ソフトDLサイト
http://h20566.www2.hp.com/portal/site/hpsc/public/psi/swdHome/?sp4ts.oid=1809593
USBからインストールできるというのでブートイメージ作成して何度もトライ。
でも、どのバージョンでもインストールに失敗。。。
唯一成功しそうだった最新のバージョンは積んでるSSDの容量不足でインストールできず。。。orz
最新のバージョン以外はCDからのインストールも可能ということで、CDからのアプローチに変更。
そしたら、一発でインストール完了しましたとさ。。。
とりあえず、軽くブラウジングしてみましたが、動作は軽快。
最小限の構成+SSDによる仮想メモリ効果と言ったところでしょうか。
ブラウザはIE6ですが、最新のFlashをインストールしてyoutubeも見てみました。
多少カクカクすることもありますが、十分に見られるレベルでした。(全画面表示は流石に厳しいです)
admin権限でのアクセスも可能ということなのでXP Embededでどこまで遊べるか試してみたいと思います。
あ、TN07Tは某所にて活躍しています。
実メモリの仮想HDD化で幾分か高速化できたようですね。
先日、某オンラインショップで注文していたTN07T(写真 右)とt5720(写真 左)が届きました。
両方ともなんとなく興味本位で購入。
TN07Tは新品で、t5720は中古品。
両方ともシンクライアントマシンなので、HDDは積んでいません。
代わりに1GB(TN07T)と512MB(t5720)のSSDが搭載されています。
今回はTN07Tについて書いていこうと思います。
買っていたのに放置していた無線LAN親機を交換してみました。
衝動買いしたのを忘れてました。
交換した(された)機種は以下の通り。
旧無線AP:GW-AP54SAG
http://www.planex.co.jp/product/bwave/gwap54sag.shtml
新無線AP:MZK-MF300N
http://www.planex.co.jp/product/router/mzk-mf300n/
旧無線APは某所で廃棄予定だったので回収して利用していました。
無線LANはあまり使っていなかったので速度とかは気にしていなかったのですが、携帯からのWi-fi接続が安定しません・・・
本当はメインAPとして使うつもりじゃなかったんだけど、眠らせておくのは勿体ないので採用。
消費電力も10W→2.4Wまで下がるしね!
いつかblogを始めたいなぁと思っていましたが、
本日ついに開始となりました!!!
PC関係のメモを中心に残していこうと思ってます。
(有益な情報は書けないかもしれませんが・・・)
よろしくお願いします~